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791:こんどはある哲人の言葉をいただいた Date: 2002-12-13 (Fri) 今週一杯ということで、あとほんの数日。めずらしくいくつかのダイレクトな反応アリ。その反応のバラツキ加減は、今までの中では一番かも(要するに互いに完全に背反しあうような両極の意見があったという意味)。その中の一つに、先日の賢人の言葉に引き続き、今度は哲人の言葉といってよい発言がありました(いや実際にその人は建築界の哲人なのだけど)。その哲人から頂いた言葉は、単純に言って僕が考えている(というか感じている)ことを、かなり細部に至るまで当てていたので驚きました。さすがは哲人です。 哲人が僕に説明した内容によると、僕がたまたまこの前の賢人のことを『ロスト・ハイウェイ』のミステリー・マンのようだと例えたことは、まったく的を得ていたということが分かりました。僕の予想ではたぶんこの哲人は『ロスト・ハイウェイ』を見ていないと思うし、だからミステリー・マンを知らないと思います。もちろんその賢人のことも知らないと思います(たぶん)。それにも関わらず、この哲人はミステリー・マンというもののなんたるかを、そして先日の賢人がいかにミステリー・マンであるかを説明していました。 ミステリー・マンについて知らない人のためにちょっとだけ説明しておくと、『ロスト・ハイウェイ』の中に登場する、いわば死神みたいな存在で、彼は死を必要としている人間のところへだけひょっこりとあらわれる存在です。死神だから、もちろん彼自身は死とは無縁な存在です。いわゆる「天使」は死というものの存在を知らないけれど、一方の死神というのは、世の中に死というものがあるということを知っている「天使」のことですね。 あ、ここで「死」と書いているのはあくまで「もののたとえ」ですからね。モノ書きドシロートの僕がこんなことを言うのもかなりアレ気ですが、世の中には寓意とかメタファーとか行間というようなものをまったく読めない人が意外に多くて、そういう人はまさに字面を追うわけですが、高尚なことは言えない(書けない)代わりに、これでもそれなりに考えて言ってる(書いてる)つもりなんで。しかしたんに僕が下手クソなだけとも言いますが(汗)。 ## ところで、『ロスト・ハイウェイ』でミステリー・マン役を演じた ## 俳優のロバート・ブレイクは現在、妻殺人の容疑で逮捕されてます。 それと「サイバー地下に潜る」ってのも意味わかんないっすかねー?これもいちおう考えたギャグのつもりなんですが.....どうも僕のギャグってのもかなり寒いようで、そうすっとギャグもヤメなきゃいけませんね.....まずい(汗)。どうもギャグのスイート・スポットが世間のセンスとはかなりズレていることをしみじみ感じておりまする。ちゃんと「さて何処でしょう?」ってヒントも書いたつもりだったんですが。 先日死んだハードディスク。明らかな異常をきたしているとはいえ通電はするので、おそるおそる電源を入れて必要なファイル類を取り出すことに成功。今までに多くの方々とやりとりした電子メールをはじめとする、くっだらないファイル達もほぼ無傷で救出。まったく不幸中の幸いです。というのも、そのコピーが終わった瞬間に問題のハードディスクは再び死にましたので.....まるで渡り終えた直後に吊り橋が崩壊・落下するという映画のシーンみたいな感じでした。ちょっとサイバー・スリルを味わってしまいました。 あ、それから、ここを封鎖すると書きましたが、「無期限で更新を中止します」という書いたのであって、要するにここは「死んだ」ページになるという意味です。だから大量のゴミ・ログはいちおうそのまま閲覧できるようにしておくつもりです。ほとんどくっだらないことしか書いてないので、なんの役にも立たないだろうとは思いますが、ひょっとすると何か一つくらいは役に立つ「かも」しれませんので。要するに自己晒しageってことで。 同じくいまは引っ込めてある寺田さんのページも、再開するなり終了するなり本人の意志が決まり次第リンクを表に出す予定です。再開する場合はもちろんそのまま再開。終了するなら同じく晒しageの形で公開。捨てたりはしません。それに、かつてのディレクトリを知っている人なら、何も制限していないので現在でもアクセスできます。再開する準備もすべてとっくに出来ています。あとは本人次第。というワケで返事待ち(復活した馬場君のケースが参考になるかと)。とにかく生死の決まっていないものをただ置いておくというのはウェブとしてよろしくない、という考えです。ウェブは生物(ナマモノ)ですから、そういう状態だと「腐って」しまうのです。一方「醗酵させる」のはアリってことで。 それはそうと、今夜は久々に家で『M*A*S*H』を上映してみました。インポになってそれを悔やんだあげく、「オレは死ぬことにした」と言う仲間を、「自殺する方が(戦争なんかよりも+インポのまま生きるよりも)苦しくないさ」とみんなに歌ってもらいながら仮想死に落ちた後、キャンプのアイドルに「男を復活」させてもらって次の日にはケロッとしているエピソードが、やっぱりいちばん幻想的です。 以上、cybernote の封鎖にちなんで「死」ネタ。 あおげばとうとし。 さてミステリー・マンは僕の代わりに死刑執行人をきちんと務めてくれるかな? | |
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790:封鎖 Date: 2002-12-10 (Tue) 決めました。僕は一時的に自分のこのページを封鎖します。というより、過去に何度か書いているはずですが、そもそもこのサイトを始めた時には、僕は自分のページを持つはずじゃなかったのです。だからこの判断は、最初の計画に沿う形へと現状を修正する、というだけのことです。とにかくこのページは今週一杯で無期限で封鎖します。復活させるかどうかは気分次第です。 一方、あたりまえですが、サイト全体を封鎖するわけではありません。architects' cafe --- cybermetric は公共空間のつもりだからです。だから管理人としては今後も仕事を継続します。幸いにして馬場君も復活して書き始めてくれているし、それに、この秋から加わってくれた元気のいい村重君や松田君もペースをつかみつつあるようです。五十嵐君や吉村君は相変わらずそれぞれの安定性を持ち、一方の三好君や菊地君や槻橋君は完璧なマイペース。それもいいでしょう。寺田さんにも復活を促していますが、これはずぅーっと返事待ちの状態。さらに他にもまだ懸案になったままの新企画も控えています。 要するに、こういうことをやっていると、中立的な立場として振るまうべき自分と、たんなる個人としての自分との境界がどんどん分からなくなってくるのです。読む人が楽しく読めないようなものを書く必要はないという判断でもあります(最近のは特にかなりつまらないのだそうですが、自分でもそう思います)。 以前に編集の仕事をしていた、僕の非常に親しく愛すべき男が、以前から何度も僕に言っていることがあって『裏方として編集の仕事をすることと、表現者として表に立つことには見かけ以上の差がある』のだそうです。そんなことは知識としては誰でも知っているはずのことで、もちろん僕も知っていましたが、その具体的な違いを「感じる」ことはそういう状況に身を置かないとあり得ないのかもしれません。少なくとも僕はそうでした。ひょっとすると他人よりもモノゴトを理解する速度が相当遅いのかもしれない。というか遅いですね。 そんなわけで、僕はとりあえず「サイバー地下(←さて何処でしょう?)」に潜ります。さようなら。お疲れさんでした>自分 | |
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789:ある賢人の声を聞いた Date: 2002-12-09 (Mon) 土曜日のオオカミ夫妻誕生祝いの人混みの中、やはりいろいろな人に遭遇したのだが、その中で、二つのとても気になる発言をした人物がいた。仮にとある賢人とでもしておく。その賢人は、たまたま50といっしょに話している最中に「自分がそうしたいと思っていることについては、まず、そう発言することが重要らしいんですよ。」と言っていた。これはなかなか理解できる。具体的には彼自身がやりたいと思っていることについて発言したその補足として言っていたのだが、この原理にはなかなか普遍性があるように思われた。聞いていてなるほどと思った。 もう一つの発言は、同じ賢人が、こんどは僕個人に向けて発したもののように記憶している。かなり酔っていたので定かではないが、確かにそうだったと思う.....あるいは、ときどきあることだけれど、彼が言った.....と自分の中で自分に向けて言っただけかも知れないが、どちらにしても結果は同じだ.....つまり結局は、僕の記憶の中にいる彼が僕の記憶の中で僕に向かって言った、という事実はなんら変わらない。とにかく、彼は僕を「設計をしたがっている人間のようにはとても見えない」と言った。こいつは実にショックだった。「そうなのか!」と思った。それは著しくマズイ。無意識のレベルについては何とも言いようがないけれど、少なくとも自意識のレベルでは僕は設計をやって生きて行きたいと思っているのだから。 しかし、この同じ賢人による二つの発言は互いに矛盾しない。そう言われてみて、実際、僕には思い当たるフシがある。つまり、実際にときどきそう言われているので知っていることとして、僕は世間的には文章を書くのが「好き」で、さらにそれが「得意」な人間なのだそうだ。これが大間違いであることを、少なくとも僕自身はよく知っている。大学生の頃、いわゆるレポートものの授業では、出された課題をまともに提出したことなど一度たりともなかった。理由は書けないから。だからその種の授業では、よほど運が良くないかぎりは全て単位を落した。当たり前だ。もっと遡って、ガキの頃の読書感想文なんてのもただの一度も出していない。理由は、本を読めないし、読まないし、だからそんな文章は書きようがなかったのだ。仕方なく勝手にでっちあげたSF小説を書いて出した記憶はあるけれど、もしその記憶が正しければ受け取った先生はかなり困っていたはずだ。小中学生の頃の僕は、算術や漢字のドリルをこなすとか、工作を作るとか、絵を描くとか、楽器をこなすとか、たいてい何でもかなりマジメにやる人間だったはずだけれど、それでもとにかく読書感想文だけは僕の鬼門だったのはよく覚えている。ついでに夏休みの日記というのもほぼゼロ。たしか親にもメチャクチャ言われていたはず。 そんな僕がどうしてもまともに文章を書かねばならない場面に至ったのは大学院生の時だった。大学院の課程を修了するのに、どうしてもある一定のボリュームを持った文字を書かねばならなかった。ひどく苦しんだのを今でも覚えている。提出前の一ヶ月くらいは、ほとんどアル中寸前と言ってもいいくらいにウィスキーをがぶ飲みしながら書いていた。シラフではとても書けなかったから。でき上がったのは、研究論文などというような体裁のものとは程遠い、笑っちゃうようなゴミだった。公聴会の席で、ガンコ親父の名物教授で、僕の論文の主査だった人から『お前は出て行け!』と怒鳴り散らされたのが、何故かとても清々しかった。指導教官にはちょっとばかし申し訳ないような気がしなくもなかったが。 設計事務所に入ってしばらくした頃、自分が出す案は片っ端から却下されフラストレーションも溜まっており、何か自分で表現したいと強く思っている自分がそこにいた。残った案より却下された自分の案の方がいいと最後まで思っていた僕は、典型的に「伸びないタイプ」の人間だったに違いない。が、それはともかく。ちょうどその頃に、今はなき『SD(復活するのかな?)』の、ちょうど僕みたいな奴が集まるナゾの集会に出くわした。その関係者の数人にはいつだったか実際に話したことがあるが、当事の僕はそこで文章を書く気が100%なく、一体どういう連中がそんなことをしているのかちょっくら様子を見てやろうという野次馬根性しかなかった。で、実際にどんな風にその会は持たれていたかというと、とにかく誰かキー・パーソンが課題をかかげる。それについて集まった数人であーでもないこーでもないといろいろ話す。タイム・アウトがやってきて、じゃあこの課題について書きたい人は手を挙げて!という感じ。それで誌面に割り当てられたページ分だけ人選をしていた。つまり自発的に書きたいと思う人が書いていたのだ。 それで僕は当分のあいだ、そこに通って何も書かずに様子を見ようと思っていた。僕にとってはちょっとした塾かセミナーみたいなもののはずだった。1年(12ヶ月)くらい通えば何か様子が分かるかも知れないと思っていた。ところが、不運は2度目に足を運んだ時にいきなりあっさり訪れた。参加者の人数が不足していたのだ。それで僕はどうしても逃げられなくなり、とにかく自分では書かずに様子を見続けるという最初の計画は捨てねばならなくなった。その事態に陥った僕は、ほとんど逆切れしたみたいに、今度はその考えを180度ひるがえした。つまり、頼まれなくとも、たとえ書きたいと思うことが何もなくても、1年間とにかく続けて書いてやろうと勝手に誓ったのだった。それを思いついた時点では、書いても書かなくてもどちらでも同じことのつもりだったのだが、実際にはまったく違っていた。当たり前だけど。それから1年間、本当にそれを実行し、勝手に「連載」した。そのときに僕が考えていたことははっきりしている。これも誰かに話したことがあると思うけれど、その2000字〜2500字程度の文章を、僕はとにかくデザインの課題のように捉えるように努力し続けたのだった。文章を書く、というつもりで取り組むと僕には不可能なので、とにかく、文字と言葉を使って何かデザインする作業だと思い込むことにし、そしてそう言い聞かせたのだった。 そうこうしている内に、僕はどういうワケか「とても熱心な人」という誤解を関係者の皆に与えてしまっていた。しまいにはリーダーにまで推されてしまった。電話で当事の担当の寺田真理子からその説得をされたとき、僕は必死で断わったことを覚えている(彼女も覚えているかな?)。何故なら、求められているモチベーションとはまったく関係ないところにいた僕は、とくに自分のコーディネーターとしての性能の低さも十分に知っていたことも含めて、まったく相応しい人選とは思えなかったからだ。さんざん理由を説明して埒があかないことを悟った時、僕はふたたび逆切れしていっしょにやってもらうメンバーまで勝手に選び始めた。一年後、僕がリーダーを務めた代を最後にして、この歴史ある若者達の解放区は閉鎖された。そんなこんなで、自分でも知らないうちに建築系ライターもどき(しかもかなり三流)の自分がすっかりでき上がってしまっていた。くり返して言うけれど、こんなことになるはずじゃなかったのにもかかわらず。 おそらく『ここでこれだけ沢山文章書いてるじゃん』とか言われると思う。その理由は説明しない。ちょっと前のKissCafeのイベントでの話を聞いてくれた人であれば、その理由を少しくらいは理解できるかもしれないが。それにプライベートなら電子メールなんかは死ぬほど書いてる。と言っても、それも先週の土曜日午前10時頃にハードディスクと共にすべて消滅した。とにかく、僕がここで次々にいろいろなことをダラダラ書き続ける理由は僕だけの秘密だ。それに、ここに書く文章なんか、こんなものを読んでくれる人がいるだけでもマシというか、はっきり言ってメチャクチャですからね。字数の制限もないし、内容のしばりも自分でばんばん無視してるし。それに、僕の文章なんてまどろっこしいし、物書きプロの50や、それこそ文章のウマイys(mr,tk)なんかが同じ内容で書いたら半分以下の容量で済みそうなのがいっぱいある。そうかと思うと、情報提供という意味から言えば、純然たる無意味としか言えないのも沢山ある。どちらにせよ、僕はここでは文章を書いているという気はほとんどない。 ところでいきなり話を元に戻すけれど、その賢人は、まるで『ロスト・ハイウェイ』のアンディ家のパーティで人混みからひょっこり姿を表し、いきなり『以前にお会いしましたね(原語では"We've met before, haven't we ? Don't you remember ?"と言う)』と主人公のフレッド・マディソンに話しかけるミステリー・マンのようでさえある。どういうことかと言うと、彼の発言は、発言そのものの意味はまったく理解不能な内容しか持たないのに、しかしその「はたらき」というか「作用」や「効果」はすでに知っている.....この種の人はそういう内容についてのみ話す。いわば「お告げ」みたいなものだ。そこで僕はこの賢人の「お告げ」というか「教え」に従うことにした。つまり、今後は自分がやりたいことについて話す。それから(それと同じことだけれど)僕は、僕が設計することを心から望んでいる人間であるという印象を、ここを読んでくださる皆さんに理解されるまでそれを続ける。たしかに僕にはデザインの能力なんかカケラもないかもしれないけれど、だけど僕はそれをしたいと思っているし、それに僕よりずっとヒドイ連中だってこの世界に沢山生きている。僕がこれまではそうしてこなかった別の理由は単純だ。つまり、自分のやりたいことをあまりギャースカ言うのはみっともないと考える、中産階級的な美意識に基づく教育の成果だ。これはなかなか深刻な問題だけれど、結果を出してそれですべてを語れ、とするやや儒教的な教育の成果がこういうところに根深く息づいているために、今までは自分からそういうことは言えなかったというのはある。これでも僕はものすごく控え目な人間のつもりだから。しかしそれももうヤメ。もっと欲望の指し向く方向に向かって正直になることにする。もしこれまでも僕のことを十分に厚かましいヤツだと思っている人がいるとしたら大変申し訳ないが、これからはもっともっと厚かましくなります。だって黙って結果だけ出そうにも、そのチャンスがないんだもん。まずそれを作らなきゃ始まらない。 というわけで設計の仕事を求む。特に住宅の設計をやりたいです。理由は、ぜったい経験できるだろうと思っていたのに、会社員の時代に一度たりとも経験できなかったから。儲からないのは知っているけど一番おもしろそうだから(&一番めんどくさそうだから)。さらに、実はここ2年ほどずぅ〜〜っと住宅の設計をしたいと思っているから。ということでよろしく。 | |
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788:tsuki92 Date: 2002-12-09 (Mon) 50も書いているけれど、おとといの土曜日、オオカミのつがいがひとつ出来あがるのでそのお祝いに行って来た。オオカミのお父さんがあまりにオオカミにそっくりなので笑えた。つまり30年後のオオカミはアレだ。92chはドレスなんかが似合う女性だけれど、髪型がとくにかわいかった(何と言えばいいんだろう?ちょっとアールデコっぽかった)。髪のうすいオオカミとはなかなか良い対照を成していた。ついでに言うと、やはり髪のうすいおじさんが一人、いっぱい写真を撮っていた。50がオオカミのアメフト時代の写真のことに言及しているけれど、「昔は凛々しくカッコよかった」というのは何もオオカミだけじゃない。50も昔は二枚目だったの知ってるもんねー(ただし昔は)。二次会には、僕が密かにフルチンのおっさんと名付けている人物にも会ったが、ネット上で受ける印象とは少し違った(ロックンローラーっぽかった)。僕自身は現在とても悲惨な状況にある(しかも何故かますます悲惨になりつつある)のだが、とにかく良い気分転換にはなった。こいつらにはハッピーが似合う。 オオカミの結婚式だから、すぐにでもメモっておきたかったのだけど、この悲惨な状況に追い撃ちをかけるがごとく、いきなり自分のラップトップのハードディスクが死んだのだ。結婚式に行く直前のできごとだった。不幸中の幸は、ほとんどのファイルは別のディスクに保存していたので無事だったのだが、そのかわり、これまでにいろんな人とやりとりをしたすべての電子メールは死んだディスクの中にほぼ永久に封じ込まれてしまった。あまりに突然の死だった。ラップトップ用の2.5インチのハードディスクも相当安くなったとは言え、いま僕はそれさえも買える状況にないため、当分右腕をもがれたような気分を味わわねばならない。これはLinux機から書いているのだが、こちらのハードディスクにもほとんど空きがない。それにしたってずいぶんと短い寿命だ。なんせこのディスクは買ってから2年経っていない。皆さんも十分に注意してください。 難儀は他にも次々に発生している。一体何なんだろうと思うけど現実だからしょうがない。なるだけポジティブに捉えて平静を装うように努めているつもりだけど、どこまで持ちこたえられることやら。 | |
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787:歳をとったから Date: 2002-12-01 (Sun) というだけの理由でそんなものに行く奴がそうそういるとは僕にはとても思えない。何か言えない他の理由でもあるんじゃない?>50 .....と、何故か誰も突っこまないようなので役割上いちおう突っこみ。 | |
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