1656:破 Date: 2009-07-04 (Sat) *『city&life』92号、2009年夏号のかわいい特集にて、「建築家にはフェミニンな感性も大切である」を寄稿しました。*1日、東北大の経済学部のプロデューサー塾「建築×仙台」にて、仙台学生会議の伊藤くんとともに、学生団体による全国各地のイベントについて語る。*東北大の石山修武スタジオの講評会。・農業なので四年生には難しいテーマでしたが、石山さんの講評は芸の領域に達している。・終了後、石山先生を囲んでの懇親会。*東京へ。・『新世紀エヴァンゲリヲン新劇場版:破』を見る。テレビの19話あたりまで進行。ただし、幾つかのテーマが前倒しになったり、新キャラが出たり、人の役割が入れ替わったり、重要な変更点もいろいろ。シンジはやはりより強い意志をもった性格になり、彼とレイとアスカの関係もより濃厚に。食事のシーンがポイントに。次回はQ?・bank art school の講義。今回は自分の関わったコンペを素材に、受講生に投票してもらう。*下記は、川口市立映像・情報メディアセンターのトークイベントのお知らせです。メディアセブンレクチャーシリーズ「まちの断片」身近なまち・都市のはなし。独自の視点で探求し、発表されている方々をお呼びして、まちや都市についてのさまざまな入り口を紹介します。7月は小型化した情報機器とまちとの関係を考える機会として、二人のゲストをお招きします。【開催日】7月20日(月・祝)16:00 - 18:00街頭監視カメラゲスト:五十嵐太郎さん(いがらし たろう)1967年、パリ(フランス)生まれ。建築史・建築批評家。http://www.cdc.jp/2009/06/post-55.php【開催日】7月25日(土)16:00 - 18:00GPSシステムゲスト:石川 初(いしかわ はじめ)1964年、京都生まれ。地上絵師。登録ランドスケープアーキテクトhttp://www.cdc.jp/2009/06/post-56.php申込先:参加するには事前申込が必要です。必要事項を記入の上送信下さい。event@mediaseven.jp イベント名・参加希望回・〒・住所・参加者氏名・ふりがな・年齢・電話番号を記入の上送信。
1655:本谷有希子さんのインタビューを逃す Date: 2009-07-02 (Thu) *「窓から建築を考える」の連載第19回目、櫻井一弥+五十嵐研「石造建築の窓から見える幕末ロマン」が、『建設通信新聞』2009年6月4日に掲載されました。・『建築的映画/映画的建築』の書評、下井草秀「映画における空間構築を建築という視点から読み解く」が、『この映画がすごい!』2009年8月号に掲載されました。*大学院の修士設計のチェック。・全体的にやや低調で、この日、同席したかった本谷有希子さんのインタビューをあきらめてまで、冗長な発表をきいていると思うと、なんだかブルーになる。・大学院講義。*日本経済新聞社の石鍋仁美さんが、ヤンキーに関する記事のために、東北大を訪れる。・本によって反響の大きいメディアはさまざまだが、『ヤンキー文化論序説』は、意外に経済系のリアクションが強い。すでに日本経済新聞でも数回、とりあげてもらっている。
1654:アートスタディーズのお知らせ Date: 2009-07-01 (Wed) *『朝日新聞』6月25日の四ノ原恒憲「月並みに、また「ヤンキー」を考えてみた」にて、『ヤンキー文化論序説』が言及されました。*仙台へ。・東北大の他大学推薦の入試の面接。・広場研究のmt。・建設通信新聞の記事の打ち合せをかねて、食事会。*以下、ついに第15回目を迎えるアート・スタディーズのお知らせです。・7月6日(月)午後6時から京橋のINAX:GINZAです。参加費を500円に値下げしました。レクチャー&シンポジウム20世紀日本建築・美術の名品はどこにある?第15回アート・スタディーズ *1985年〜1994年「『85年革命』期の建築と美術」「1985年前後に新人類と呼ばれる著名人が登場し日本社会に旋風を巻き起こした」という主張が「85年革命」と呼ぶもの。批評では浅田彰、中森明夫など、美術では森村泰昌、宮島達男など、建築ではポストモダン建築が流行している。文学では田中康夫、高橋源一郎、島田雅彦、小林恭二などなのだろうが、たしかに1986年のバブル経済の中で、日本の国際化も急速に進展して、1990/2000年代の《根拠なき熱狂》へと登り詰める出発点を形成しています。*ゲスト講師【建築】テーマ 《日本のポストモダンと装飾》 講師 平塚 桂(建築ライター)サブテーマ「高松伸とポストモダンの時代」 講師 山田 幸司(建築家) サブテーマ「ジャジィなポストモダン−石井和紘−」【美術】テーマ 《「日本の廃虚化」を未来に見て》 講師 白濱 雅也(アーティスト、デザイナー) サブテーマ「雑賀雄二『軍艦島』廃墟芸術は予知夢か」 講師 高橋 直裕(世田谷美術館学芸員) サブテーマ 「宮本隆司−都市の変貌と写真−」 『アート・スタディーズ』とは?アート・スタディーズは多くの人の鑑賞に資する、歴史に記録すべき《名品》を求め、20世紀日本の建築と美術を総括的、通史的に検証、発掘する始めての試みです。先人が残してくれた優れた芸術文化を、多くの世代の人々に楽しんで頂けるよう、グローバルな新たな時代にふさわしい内容でレクチャー、討議いたします。◆ディレクター 彦坂尚嘉(美術家、日本ラカン協会会員、立教大学大学院特任教授)◆プロデューサー 五十嵐太郎(建築史家、建築批評家、東北大学助教授)◆アドバイザー 建畠晢(美術批評家、国立国際美術館館長)◆討議パネリスト◇五十嵐太郎(建築史、建築批評、東北大学准教授)◇伊藤憲夫(元『美術手帖』編集長、多摩美術大学大学史編纂室長)◇暮沢剛巳(文化批評、美術評論家)◇藤原えりみ(美術ジャーナリスト)◇橋本純(編集者)◇南泰裕(建築家、国士舘大学准教授)◆司会 彦坂尚嘉(アート・スタディーズ ディレクター)◆年表作成 橘川英規(美術ドキュメンタリスト)◆日時:2009年7月6日(月)17:30開場、18:00開始、21:00終了、終了後懇親会(別会場)◆ 会場:INAX;GINZA 7階クリエイティブスペース(前回までと異なります)(東京都中央区京橋3−6−18/地下鉄銀座線京橋駅2番出口徒歩2分)(当日連絡先は 090-1212−4415 伊東)◆定員:60名(申込み先着順)◆参加費:500円(懇親会参加費は別途)◆お申し込み・お問い合わせは氏名、住所、所属、連絡先、予約人数を明記の上、下記e-mailアドレスへart_studies2004@yahoo.co.jp詳細情報はこちらhttp://artstudy.exblog.jp/◆主催 アート・スタディーズ実行委員会◆共催 リノベーション・スタディーズ委員会◆後援 毎日新聞社 日本建築学会 日本美術情報センター◆協力 ART BY XEROX
1653:編集委員会の打ち上げ旅行 Date: 2009-06-30 (Tue) *『毎日新聞』6月22日夕刊に、「環境や歴史を縫いあわせる:象の鼻パーク」を寄稿しました。・『Pen』7/1にて、『映画的建築/建築的映画』の書評「小津から宮崎駿まで、建築的な視点で創造性を探る」が掲載されました。*学会にて編集委員会。・全体で集まるのは、これで最後。あとは特集の担当者と幹事のみの打ち合せとなる。いよいよ最後が見えてきた。12月号の北川さんの地雷企画も、ようやくかたちが見えてきた。*委員会の終了後、バスにのって、打ち上げ旅行へ。斎藤公男・学会長も参加。・小淵沢のリゾナーレに宿泊し、遅くまで飲む。マリオ・ベリーニによるポストモダン・バブルの街並み的建築は、年輪をおびて、いい感じになっていました。そこにクライン・ダイサム・アーキテクツのガーデン・チャペルやゲストハウス、もくもく湯など、新感覚のデザインも追加。・二日目は、北川原さんのキースヘリング美術館を楽しみ、清里芸術村にて、藤森、谷口、エッフェル、吉田五十八らの建築群を体験。来年には安藤建築もできるらしい。
1652:マン・イン・ワイヤー Date: 2009-06-28 (Sun) *『ハイファッション』8月号にて、「長谷川豪の新しい断面」を寄稿しました。*成田に到着。・『建築ジャーナル』の山崎さんから取材を受ける。・『映画的建築/建築的映画』の打ち上げ。おかげさまで書評も幾つか出て、二刷も決まりました。・ドキュメント映画『マン・オン・ワイヤー』を見る。世界貿易センタービルの二つのタワーのあいだに、ワイヤーをはって、命がけの綱渡りを行った男の記録です。目的や意味などない。ただ、そこに二つの塔があるから渡った。建築がその使い方を喚起する、空を歩くかのような偉業。けっこう面白かったのですが、劇場の動員はいまいちでもったいない。